Premature Epitaphs for Nuclear Diplomacy with North Korea
Introduction “The report of my death was an exaggeration,” Mark Twain once wrote to a reporter. The same could be…
Introduction “The report of my death was an exaggeration,” Mark Twain once wrote to a reporter. The same could be…
Talk about getting a story half-right. The Washington Post right-hand lead story on Sunday, July 22, reports that the lack…
从这个月起,“三八线”将精选英文文章,翻译为韩文、日语和中文,为韩、日、中三国的读者提供便利。每个月我们将发布三种语言的文章,希望能够为更多的读者提供我们的分析,帮助读者们更好地了解发生在朝鲜的关键事件。 我们感谢所有“三八线”读者的支持。请你们时常查阅我们新的分析文章和附属网站上的其他内容。 作为一名关注朝鲜近四十年的前任美国官员,我参加过美朝高级官员和重要政府代表之间的谈判,以及朝鲜半岛能源发展组织和朝鲜方面的高层对话。我想就如何与朝鲜谈判提出我的建议。我想特别就Nicholas Eberstadt在《华盛顿邮报》发表的一篇题为“同朝鲜谈判是一场零和博弈。(我们)应该这样做。”的评论发表一些看法。我认为Nicholas Eberstadt是个很好的学者,也是个聪明的人,但他的分析读起来好像来自另一个星球一样,和现实相去甚远。这或许是因为他缺少同朝鲜直接面对面谈判的经验的缘故。 实事上,当朝鲜代表认真起来的时候,他们是很好的谈判者,但并不会比我们的更好。 他们实践的是基本的外交惯例。同朝鲜代表进行富有成效的谈判的模式和世界上任何其他地方的一样:以双方均可从最终方案中获利的方式界定谈判的问题;将问题分成部分来处理;从最容易到最难的依次解决;处理好细节并定义术语;再次审核以确保双方明确条款中包含及未包含的内容;就实施的细节和时间表达成一致意见。 只有双方都认可的协议才是协议。在这里我无需赘述。“夺取谈判议程的控制权”是不明智的。朝鲜方面知道我们不会简单的按照“他们的”议程进行谈判,而我们应当知道他们也不会以我们的议程展开谈判。因此,在谈判中我们不防率先把纸放到桌上,由于朝鲜代表们经常处于回应的被动状态,美国代表能做的往往就是率先提出议题。 我从未见过朝鲜代表在事后重新界定“关键术语”的情况。更为常见的情况是,双方以为彼此对一些不那么重要的术语有一致的解释,然而之后才发现(所幸的是,这通常发生在结束谈判之前)彼此在对这些术语的理解上存在着重要的不同。由于沟通需要通过翻译进行,这使双方对相关术语产生同样的理解变得更加困难。这就意味着,谈判有时会进展缓慢,而这又和美国代表团希望尽快结束谈判以返回美国的意愿相反。 在我看来,“双赢”是个令人反感的词汇,因为它已经变成一个空洞的口号。然而,这个词的实质内涵很关键,朝鲜代表对它理解深刻。谈判无法满足朝方所有的要求,也不会满足我们所有的要求,但是我们双方都可以通过谈判解决一些各自认为重要的问题。否则,就没有协议可言。过去十二年,在我参与的每一场和朝鲜的谈判中,朝鲜代表们都进行了艰难的谈判努力——就像我们一样——但他们从来没有试图过羞辱我们或使我们丢面子。谈判结束后,他们回国、宣布胜利,我们也一样。 我认为美朝代表在平壤会面没有什么问题,只不过我们在那儿会缺少安全的通讯措施。但我们可以带去应急设备,并想办法实现安全的通讯。在平壤见面有一个好处是,朝鲜代表团能够即时通报他们的上级决策者并获得指令。 如果在谈判中朝鲜一方有令人不快的举动,我们总会向朝鲜方面抗议。我还记得我们不止一次地长时间的坐在一个闷热、空气不流通、让人汗流浃背的房间里,听着我们的代表因为朝鲜方面违规的举动而教训他们。那么同样,我们有过分之举时,也得准备好坐在那儿听他们教训我们。所幸,随着双方在面对面的交锋中逐渐磨合,这种情况极为罕见发生。朝鲜代表极少敲桌子。当我们提出一个令他们不快的问题时,更多的时候他们只会安静地摘下眼睛、轻轻地合上笔记本,然后把他们的笔放在旁边。 我从来没见过美国代表做出过任何出于“诚意”的让步。但我确实见过朝鲜代表从坚决坚持美国必须执行某一行动的立场,转变为愿意在“美国保证实现某些条件的基础上”做出我们要求的相应让步的立场。双方已形成了“行动换行动”和“同时行动”的行动准则,不过有时为了遵循前者,后者会变得不切实际。 就我的经验来说,同朝鲜的高层会谈从不是个零和博弈的过程。但迫使朝鲜进入那一模式,将是我们最应该避免发生的情况。 Translated by Iris Ma.
38ノースは今月から、韓国、日本、中国の読者のために、一部の記事を英語から韓国語・日本語・中国語に訳していきます。我々の分析をより多くの読者に届け、北朝鮮で起きる重要な出来事を読者がさらに良く理解できるよう手助けするために、これら3つの言語で毎月記事を掲載していきます。 38ノースの読者全ての方の支援に感謝するとともに、我々の関連ページでの新しい分析やその他の記事を、ぜひ頻繁にチェックしていただきたいと思います。 40年近くにわたって北朝鮮情勢を追い続け、政府高官級交渉への出席やKEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)と北朝鮮側の協議を主導してきた元米政府の官僚として、北朝鮮との交渉がどういうものなのか、lアドバイスをしたい。特に、ニコラス・エバースタット氏がワシントン・ポスト紙に寄稿した論説「北朝鮮との対話は、ゼロ・サム的なゲームである。このゲームのしかたは、こうである」に反応したい。彼は優秀な研究者であり賢い人物だが、北朝鮮と直接顔を合わせて交渉したことがないせいか、見解が事実から随分とかけ離れている。 北朝鮮の交渉官勢は本気を出す時は優秀であるが、アメリカの交渉官以上に秀でているわけではない。北朝鮮は外交の基本的な所作を身につけているだけあって、生産的な交渉の一連のやりとりは他国のどこでも行われている交渉と同じパターンだ。つまり、解決することが双方にとって利益となるような問題が何であるかを明確にし、問題を部分的に区分し、容易な問題から難解な問題へと移り、詳細を調整して合意内容を明確にし、双方が何に合意し何に合意していないかを明確にするために再び内容を見直し、履行に関する詳細とスケジュールについて協議する、という一連のやりとりだ。 双方が合意したと言わない限りは、何の合意にも達したことにはならない。対話の議題を何にすべきかをコントロールしようとすることは良からぬ考えである。北朝鮮側は、自分たちで設定した議題に基づいての交渉にアメリカが応じないと分かっているように、アメリカも北朝鮮側がそのような条件は飲めないことを知るべきだ。交渉の席で、最初に提案を出すことで傷つくことはないし、北朝鮮は相手の行動に反応する態勢であることが多いので、その結果、アメリカ側が先手を打てることが多い。 北朝鮮が後になって、重要な合意内容について見直しを迫ってきた例は見たことがない。それよりもよく起きるのは、そこまで重要度の高くない内容に関して双方がその意味を共有していると思っていたら、実は重要な部分で理解を異にしていたことを発見する、ということである。(幸運なことに通常は交渉が終わる前に発覚することだ。)さらに通訳者を介することで、双方の理解を同じにすることがさらに難しくなる。このため、帰国を急ぎたいアメリカ代表団の望みとは反対に、交渉のペースが遅くなることもあった。 ウィン・ウィンという言葉は、私が知る限り、ひどく嫌がられる言葉である。なぜなら、この言葉は空しいスローガンとなってきたからだ。それでも、この言葉の本質は重要であり、この本質は北朝鮮がよく理解していることでもある。北朝鮮もアメリカも望むもの全ては手に入れられないが、双方がそれぞれ重要だと考えることを得ることはできる。そうでなければ、合意などあり得ない。過去12年の間に私が北朝鮮と行ってきた全ての交渉において、北朝鮮もアメリカも強硬な姿勢で交渉に臨んだ。しかし、北朝鮮はアメリカに恥をかかせたり面目を失わせようとしたことは一度もなかった。北朝鮮が母国に帰れば、彼らは勝利を宣言し、我々も勝利を宣言した。 アメリカ側が本国と安全に連絡をとる方法を欠くということを除けば、平壌で会談を行うことは悪いことではない。コミュニケ―ションの問題においても回避策はあるし、連絡をとる他の方法を見つけることもできる。北朝鮮側にとっては、代表団が北朝鮮の高官級の策定者らにすぐに連絡がとれるという点で、平壌での会談には利点がある。 我々は、北朝鮮が交渉の場で好ましくないことをすれば、必ず不満を伝えてきた。アメリカの交渉官が北朝鮮のそういった好ましくない行為に対して説教をしている間、暑く、汗臭い、風通しの悪い部屋で長時間座っていたことは何回もある。同時に、アメリカ側が好ましくないことをすれば、同じように北朝鮮から不満を言われることは覚悟しなくてはいけない。幸運なことに、米朝による直接対話を重ねるごとにこういった出来事も減っていった。北朝鮮がテーブルをたたくようなことはまれだった。北朝鮮が好ましくないと思う点をアメリカが指摘すると、相手側の反応は静かに眼鏡を外し、手帳を静かに閉じ、ペンを横に置くことだった。 アメリカが「善意での」譲歩をするのは見たことがない。しかし、北朝鮮がアメリカによる特定の行為に関しての当初の頑固な主張から、「アメリカがこれとこれを行うという確約に基づいて」であればということで、アメリカが求めた特定の措置をとることを後から受け入れた、という例はある。双方が取り組んできた原則は、「行動には行動を」と「同時に措置を取る」というものだったが、前者を守るために、後者が現実的ではない時もあった。 北朝鮮との高官級の会談は、私の経験では、ゼロ・サム的ゲームではなかった。我々が最も望まないことは、北朝鮮をそのゲームに無理やり押し込んでしまうことだ。